映画「タロットカード殺人事件」  ウッディ・アレンのちょっと不思議な世界

公開日:  最終更新日:2024/04/15

ウッディ・アレンの映画「タロットカード殺人事件」を観ました。

ストーリーなどいろいろ無茶があるようですが、なんとも不思議な魅力のある映画です。
ウッディ・アレンのマシンガントークもいい感じです。

でも、よくよく考えてみたら、嘘から出た誠?

洋画「タロットカード殺人事件」(原題:Scoop) 2007年

監督・脚本:ウディ・アレン
配給:ワイズポリシー
出演:
サンドラ・プランスキー:スカーレット・ヨハンソン
ピーター・ライモン:ヒュー・ジャックマン
シド・ウォーターマン:ウディ・アレン
ジョー・ストロンベル:イアン・マクシェーン
マルコム氏:チャールズ・ダンス
ヴィヴィアン:ロモーラ・ガライ
ジェーン・クック:フェネラ・ウールガー
ライモン卿:ジュリアン・グローヴァー
ヤン:ヴィクトリア・ハミルトン
ジム・ダンク
ケヴィン・R・マクナリー
アンソニー・ヘッド
ジョン・スタンディング
ジェフ・ベル
ロバート・バサースト
クリストファー・フルフォード
ナイジェル・リンゼイ

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