映画「Limit of LOVE 海猿」  うーん、大作を目指して中途半端に

公開日:  最終更新日:2019/11/05

映画チラシ:Limit of LOVE 海猿

映画「Limit of LOVE 海猿」をTV放送で観ました。

前回は初回ということで、海保候補生の訓練・成長というものがあったんだけど、今回は船の転覆騒動一辺倒でした。
ある意味「ポセイドン」と「ポセイドン・アドベンチャー」の評価のようになってしまいます。

やっぱ、緊張感の中にも緩急が欲しいです。
それに、海猿としてやる必要があったのか疑問。

単純に海難救助ものの映画としては悪くはないですが、なんか前回のよさをどこかに置いてきた気がします。
3作目の映画制作記念として放映されたようですが、次回作はどうもってくるんでしょう…。

そして、加藤あいの出番はあれだけ?
要所場面だけ演じて、細かい演技は映させないという監督の意図かもと勘ぐってしまいます。

前作を意識しなければ、パニックものとしてそれなりにいい映画だと思えるかもしれませんが、大作を作ろうとしすぎた感じが否めません。

邦画「Limit of LOVE 海猿」 2007年

 
監督:羽住英一郎  漫画原作:佐藤秀峰
出演:伊藤英明、加藤あい、吹越満、佐藤隆太

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