映画「6d(シックス・デイ)」 シュワルツネッガー主演
映画「6d(シックス・デイ)」を試写会で観ました。
前回の「エンド・オブ・デイズ」の様に、超人路線から脱したシュワルツネッガーが、なかなかいいです。
世界観も黒幕も、結構いいです。
ただ、ライバルが不在のためか、盛り上がりに欠けるのが残念です。
贅沢な意見かもしれませんが。
洋画「6d(シックス・デイ)」 2000年
監督:ロジャー・スポティスウッド
脚本:コーマック・ウィバーリー、マリアンヌ・ウィバーリー
出演:
Adam Gibson:アーノルド・シュワルツェネッガー
Drucker:トニー・ゴールドウィン
Dr.Graham Weir:ロバート・デュバル
Hank:マイケル・ラパポート
Marshall:マイケル・ルーカー
Talia:サラ・ウィンター
Natalie Gibson:ウェンディ・クルーソン
Wile E.Coyote:ロドニー・ローランド
Vincent:テリー・クルーズ