映画「ペイ・チェック　消された記憶」を試写会で観ました。

記憶を消すことを条件に、いろいろな会社で技術開発を請け負う主人公。
今回の、３年の開発期間の報酬は100億円。
その仕事を引き受け仕事を終え記憶を消され目覚めると、報酬が放棄されたことになっている。
送られてきたのは１９の私物のみ…。

映画を観る前に「この映画についてはビラ以上のことは話さないでください」とのアナウンスがありました。
いやがうえにも期待が高まります。

期待の分だけ裏切られるだろうかもしれないなと思ったところ、結構面白いです。
お勧めです。

洋画「ペイ・チェック　消された記憶」　2004年

監督：ジョン・ウー
小説原作：フィリップ・K・ディック
配給：UIP
出演：
ベン・アフレック、アーロン・エッカート、ユマ・サーマン、コルム・フィオール、
ジョー・モートン、ポール・ジアマッティ、マイケル・C・ホール