ドンキーコング/任天堂
当時、ゲームセンターのゲームがそのまま遊べるというのは衝撃的でした。
インベーダーからギャラクシアン、ギャラガときて、シューティングゲームはいろいろあったものの、人を操るアクションゲームはまだ少なかったように思えます。
サファリパークとか、ロードランナーはあったかもしれませんが。
そんな中で、ドンキーコングという転がってくる樽をよけながら、キングコング風のものにさらわれた姫を助けるというこのゲームはヒットしていました。
それが家庭で楽しめるというものだから、驚きでした。
本体と同時発売のソフトでした。
プレイ時間:約5時間
ゲームタイトル | ドンキーコング |
ジャンル | アクション |
価格 | ¥4,800 |
発売元 | 任天堂 |
開発 |