FC「ベースボール」  家庭用ゲームソフトの定番

ベースボール/任天堂

FC:ベースボール
当時のゲームセンターは、モノクロの画面で棒とドットのテニスからインベーダーがありまして、それからある程度色のついたギャラクシアンなどが出てきました。

家庭用のゲーム機としては、モノクロ時代のテニスやインベーダーに代わって、VDPによるMSX画面(256*192、16色)が登場しました。
しかし、スプライト以外が横8ドットに対して2色しか使えず、十分なグラフィック表現ができるとは言えませんでした。

まあ、そんな時代からあった野球ゲームの再現版ですが、それなりにできはよかったように思えます。

プレイ時間:約3時間

ゲームタイトル ベースボール
ジャンル スポーツ
価格 ¥4,800
発売元 任天堂
開発

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