映画「オッペンハイマー」 長すぎる!!

公開日:  最終更新日:2024/04/01

映画「オッペンハイマー」を観ました。
原爆の父と呼ばれた学者、オッペンハイマーの映画が遂に日本上映ということで観ました。

基本的に会話劇です。
構成やカットで観られるようにしているとはいえ、小難しいことを延々と述べていて、しかも見ている側にわからせようとすることもないため、観ていてなかなか疲れます。

しかも原爆実験成功したのちの展開で、あの長尺は必要なのか?

観る人を選ぶ映画になっています。

洋画「オッペンハイマー」 2024年

監督・脚本:クリストファー・ノーラン
原作:カイ・バード マーティン・J・シャーウィン
配給:ビターズ・エンド
出演:
J・ロバート・オッペンハイマー:キリアン・マーフィ
キャサリン(キティ)・オッペンハイマー:エミリー・ブラント
レスリー・グローヴス:マット・デイモン
ルイス・ストローズ:ロバート・ダウニー・Jr.
ジーン・タトロック:フローレンス・ピュー
アーネスト・ローレンス:ジョシュ・ハートネット
ボリス・パッシュ:ケイシー・アフレック
デヴィッド・L・ヒル:ラミ・マレック
ニールス・ボーア:ケネス・ブラナー
フランク・オッペンハイマー:ディラン・アーノルド
イジドール・ラビ:デビッド・クラムホルツ
ヴァネヴァー・ブッシュ:マシュー・モディーン
ハーコン・シュヴァリエ:ジェファーソン・ホール
エドワード・テラーデ:ベニー・サフディ
ウィリアム・ボーデン:デビッド・ダストマルチャン
アルベルト・アインシュタイン:トム・コンティ
ハンス・ベーテ:グスタフ・スカルスガルド
マイケル・アンガラノ
デイン・デハーン
オールデン・エアエンライク

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