映画「MI:Ⅲ (ミッション・インポッシブル3)」
映画「MI:Ⅲ (ミッション・インポッシブル3)」を観ました。
ほんとは、『今更アニメ化!? でも妙に評判のいいらしい「時をかける少女」 』が観たかったのです。
大作だから外しはしないだろうと思って、このミッション・インポッシブル3を観ました。
不満というわけではないのですが、やたら激しいシーンが多くて状況描写が少ないので、せわしくわかりにくい感じです。
やっぱ1・2を観て、免疫をつけておいた方がいいのかも知れません。
IMFって国際通貨基金なの?と、途中まで思っていましたし。
突込みどころも多いけど、まあお約束なので。
「指令」の見た目にわかる消滅とか、防犯カメラのピントが合わないだろ、とか。
洋画「M:I:Ⅲ」
監督:J・J・エイブラムス
小説原作:ブルース・ゲラー
脚本:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、J・J・エイブラムス
配給:UIP
出演:
イーサン・ハント:トム・クルーズ
オーウェン・デイヴィアン:フィリップ・シーモア・ホフマン
ルーサー:ヴィング・レイムス
ゼーン:マギー・Q
デクラン:ジョナサン・リス=マイヤーズ
ジュリア:ミシェル・モナハン
ブラッセル:ローレンス・フィッシュバーン
リンジー:ケリー・ラッセル
マスグレイブ:ビリー・クラダップ
ベンジー:サイモン・ペッグ
エディ・マーサン
バハー・スーメク
グレッグ・グランバーグ
トレイシー・ミッデンドーフ
ベラミー・ヤング
サッシャ・アレクサンダー