映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 救われない鬱映画
映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をビデオで観ました。
何かの記事でおすすめ映画ということで観てみました。
カンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞しています。
うーん、ちょっとしんどいです。
鬱映画とは聞いていたのですが、その救われなさが観ていて痛々しいです。
こういう映画は、心に余裕がないと、観てられません。
洋画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 2000年
監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
配給:松竹・アスミックエース
出演:
セルマ:ビョーク
キャシー:カトリーヌ・ドヌーヴ
ビル:デヴィッド・モース
ジェフ:ピーター・ストーメア
ノーマン:ジャン=マルク・バール
ジーン:ヴラディカ・コスティック
リンダ:カーラ・セイモア
オールドリッチ:ジョエル・グレイ
サミュエル:ヴィンセント・パターソン
地方検事:ジェリコ・イヴァネク
ブレンダ:シオバン・ファロン
ポーコルニー医師:ウド・キア
医師:ステラン・スカルスガルド