映画「タイタンズを忘れない」 アメフトチームの奇跡
映画「タイタンズを忘れない」を観ました。
やや真面目すぎる映画でした。
人種差別問題の根深さ、根拠のなさが良く分かり、 それを扱う以上は軽い内容にはできないことは分かります。
でもどこかに遊びが欲しいなと、感じました。
特にアメリカン・フットボールチームの話なので、面白いキャラを用意しても良かったのではと思います。
娘役の熱演がよかったです。
洋画「タイタンズを忘れない」 2001年
監督:ボアズ・イェーキン
脚本:グレゴリー・アレン・ハワード
出演:
Coach Herman Boone:デンゼル・ワシントン
Coach Bill Yoast:ウィル・パットン
Julius Campbell:ウッド・ハリス
Gerry Bertier:ライアン・ハースト
Ronnie unshine Bass:キップ・パルデュー
Petey Jones:ドナルド・フェイソン
Sheryl Yoast:ヘイデン・パネティッケ
クレイグ・カークウッド
イーサン・サプリー
ケイト・ボスワース
ライアン・ゴズリング