アニメ映画「DRAGON BALL Z 神と神」 まるで同窓会!?

公開日:  最終更新日:2018/04/22

ドラゴンボールZの最新映画(2013年公開)がTVで放送されたので見てみた。

1996年の「ドラゴンボール 最強への道」以来の映画化で、原作者の鳥山明が脚本段階から制作に関わっているらしい。
それゆえ、内容はドラゴンボールの同窓会のようになっており、ストーリーに大きくかかわるのが、悟空が巨大な猿になったときの3人組。
格闘バトル漫画と化したドラゴンボールのイメージしかないくらいなのに、覚えている人は少ないんじゃないかと思ってしまう。

サービス精神たっぷりな感じで、ベジータがいい感じで期待に応えてくれる。
懐かしむにはピッタリな作品。

邦画「DRAGON BALL Z 神と神」 2013年

監督:細田雅弘  原作漫画:鳥山明
声優:野沢雅子、山寺宏一、森田成一、佐藤正治、鶴ひろみ、田中真弓
堀川りょう、古川登志夫、古谷徹、緑川光、草尾毅、八奈見乗児

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