映画「チャッピー」 小学生思考ロボも…

映画「チャッピー」を観ました。
愛らしい名前がついていますが、警備ロボットにAIを試験的に乗せた機体の愛称です。
エンジニアの主人公が、警備ロボットに試験的にAIを載せ、教育によって善悪を判断できるように試みる話です。
それが、ストリートギャングにさらわれた警備ロボに対して行ったことで大きく問題に発展します。
「第9地区」の監督だけに期待できます。
この辺の倫理問題は、手塚治虫が漫画に書いていそうなことですが、映画では意外に少ない気もします。
ただ、小学生の思考回路とはいえ、その攻撃力などをもった存在が暴れる姿は、正直シャレにならない。
人間ならば成長の過程ということで許されることも、ロボットにはそれを求めることができなんだということを痛感させられました。
このことは、映画を通じての主題としては語られませんが、強いメッセージに感じられました。
洋画「チャッピー」 2015年
監督:ニール・ブロムカンプ
出演:シャールト・コプリー、ヒュー・ジャックマン、シガーニー・ウィーヴァー、デヴ・パテル
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