映画「チャーリーズ・エンジェルズ」を試写会で観ました。

きちんと作ったアクションコメディです。
次々と変装をして、お約束的な場面を見せてくるし、お色気もあり、アクションもマトリックスばりです。

娯楽を追求するとはこういうもんだろ、というくらいに楽しませてくれます。

欲を言えば、エンジェルたちが、あと１０歳…、５歳でいいから若くあって欲しかったです。
だってこれ、そういう映画なんですから。

洋画「チャーリーズ・エンジェル」　2001年

監督：マックG
脚本：ジョン・オーガスト、ライアン・ロウ
配給：ソニー・ピクチャーズ
出演：
ナタリー・クック：キャメロン・ディアス
ディラン・サンダース：ドリュー・バリモア
アレックス・マンデー：ルーシー・リュー
ボス：レービル・マーレイ
コーウィン：ティム・カリー
痩せた男：クリスピン・グローバー
ビビアン：ケリー・リンチ
ノックス：サム・ロックウェル
ピート：ルーク・ウィルソン
メリッサ・マッカーシー