ロード・オブ・ザ・リング シリーズの映画「ホビット　竜に奪われた王国」です。

壮大なのはいいのですが、ストーリー自体は文字にしてしまうと対して語ることはありません。

ガンダルフがいい感じです。
でも、「わしが戻るまで動くな」という内容はなんだったのかな、と思いました。
ガンダルフファンにはいいのかもしれませんが、なんかこう、ストーリーの展開が欲しいなと思います。

この映画、３部作の２作目だったんですね。

前作は１年前の「ホビット　思いがけない冒険」です。

洋画「ホビット　竜に奪われた王国」　2014年

監督：ピーター・ジャクソン
小説原作：Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン
出演：フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ