映画「ロボジー」 感動はないが楽しめる

公開日:  最終更新日:2018/02/13

映画「ロボジー」を観ました。

ワンマン社長の下で、家電を販売・開発をしている社員に、急遽ロボットを作れという指令が出ました。作ってみたもののその試作品が落下、苦肉の策として中の人を募集してロボットとして偽装することに…。

楽しめる映画です。
が、軽いというかホイチョイ的な、バブルでGOのようなライトな感じで、後に感動が残るような映画ではないです。

最初のトラブルを応用したような幕引きがよかったのです…。

楽しめるけど、傑作とはいえない感じです。
吉高百合子が若いなあ。

邦画「ロボジー」 2005年

監督:矢口史靖
出演:五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳、川合正悟、
川島潤哉、田畑智子、和久井映見、小野武彦

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