映画「ザ・ファブル」 ヤング系漫画のため暴力描写多し

公開日:  最終更新日:2019/06/28

映画「ザ・ファブル」を観ました。
ファブルとは、寓話だそうです。
伝説の男というか、もはや実在しないレベルということなんでしょう。

予告映像ではとてもポップなイメージなのですが、原作がヤング系のヤンキーやくざ漫画で、暴力描写が多めなので人を選ぶ映画です。

ヤンキー演技が得意な柳楽優弥に加え、木村文乃がよかったです。
こんな自由な人を演じることができるんだと。

邦画「ザ・ファブル」 2019年


監督:江口カン  漫画原作:南勝久
出演:
岡田准一:ファブル/佐藤アキラ
木村文乃:佐藤ヨウコ
山本美月:清水ミサキ
福士蒼汰:フード
柳楽優弥:小島
向井理砂川
木村了コード
井之脇海:黒塩(クロ)
藤森慎吾:河合ユウキ
宮川大輔:ジャッカル富岡
佐藤二朗:田高田
光石研:浜田
安田顕:海老原
佐藤浩市:ボス
南出凌嘉:幼少期のファブル
六角精児:バー「バッファロー」マスター
粟島瑞丸:松沢
モロ師岡:鉄板焼き屋「ちっち」店長
好井まさお:貝沼
倉本美津留:古着屋店主
藤原光博:工場長

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