任天堂との業務提携から発生したプレイステーション

既に有名な話ですが、元々、プレイステーションはスーパーファミコンのCD-ROM機として登場する予定でした。

任天堂の路線変更とともに、独立したゲーム機として再設計されました。

それにより、任天堂の没落とサターン・プレステ時代を迎えることになりました。