映画「レディ in ホワイト」 何を描きたかったか不明

公開日:  最終更新日:2019/12/31

映画「レディ in ホワイト」を観ました。

やたら自分に自信のある女性主人公が、広告代理店に入社して、、、という話。

多分、原作があって、原作は面白いんだろうなと、感じました。
(どうも原作のある作品ではないようです)

とにかく、話の方向性が不安定。
この映画で何を見せたいのかが、観ていて分からない。

おそらく、原作もそれほど有名てはないであろうから、とにかく伝わらない。
話の屋台骨をしっかりしてほしい。

邦画「レディ in ホワイト」 2018年

監督:大塚祐吉
出演:
吉本実憂:如月彩花
波岡一喜:松山翔平
矢本悠馬:猪瀬康太
笛木優子:結城美晴
宮川浩明:梶原博
國本鍾建:岩熊重雄
中島広稀:三浦拓馬
久住小春:相川來未
小山田サユリ:桜田由紀
いとうまい子:如月早苗
利重剛:如月修二
吹越満:酒田稔

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