平成ラストイヤー  名作だった!平成の邦画ランキング

公開日:  最終更新日:2019/11/05

gooランキングが、名作だった平成の邦画ランキングを発表しました。
なんというか、見事にヒットしたランキングそのものです。

「踊る大捜査線」がトップにくるあたりが、その象徴ともいえるでしょう。

第3位が「世界の中心で愛を叫ぶ」。
小説売り上げ歴代No.1だった本の映画化作品です。
正直、好きな映画ではありませんが。

その中で、検討しているのが「テルマエ・ロマエ」。
いかにヒットしたのかがわかります。

そして「陰陽師」。
野村萬斎主演、CGなどを使った映像技術が売りだったのですが、ここまで検討しているとは思いませんでした。

「名作だった!平成の邦画ランキング」
1位:踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年)
2位:踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年)
3位:世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)
4位:テルマエ・ロマエ(2012年)
5位:容疑者Xの献身(2008年)
6位:踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年)
7位:陰陽師(2001年)
8位:永遠の0(2013年)
8位:黄泉がえり(2003年)
8位:ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
11位:Shall we ダンス?(1996年)
12位:デスノート the Last name(2006年)
12位:テルマエ・ロマエII(2014年)
14位:シン・ゴジラ(2016年)
15位:花より男子ファイナル(2008年)
15位:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年)
15位:るろうに剣心 伝説の最期編(2014年)
18位:バトル・ロワイアル(2000年)
19位:のだめカンタービレ 最終楽章 前篇(2009年)
19位:HERO(2015年)
19位:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年)

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