2017年の映画の総括

公開日:  最終更新日:2018/01/01

2017年の観た映画の総括です。
今年は、漫画原作などの実写化が多かったような気がします。
というか自分の観た映画が偏っているだけかもしれませんが。

1位:映画「亜人」
描くものを割り切って作ったことがよかったです。
それゆえ、亜人のリセット再生能力を使った戦闘駆け引きを楽しむことができました。
まあ、見る人を選ぶ映画かもしれません。

2位:映画「銀魂」
アニメも最近見るようになったのですが、真面目な銀魂は正直つまらない。
この実写版は、そんなやりすぎな部分も見事にやってのけてます。

3位:映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」
ラスト際の事件のコミカル表現が気になるものの、水原希子の小悪魔ぶりが存分に発揮されていてよかった。

映画「ブレードランナー2049」は、神秘的な表現が素晴らしいのだが、思い入れのない人にはどう写るか疑問で評価不能です。
映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」や映画「SING」も結構よかったです。

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