映画「紙の月」  宮沢りえ主演だが…

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12月1日は映画の日です。
宮沢りえ主演の映画「紙の月」を観ました。
このタイトル、どう見ても「ぺーパームーン」からきていると思うのですが、その映画「ペーパームーン」とは関係がなさそうです。
宮沢りえといえば、三井のリハウスのCMで「白鳥麗子です」で鮮烈な印象を与えた美人のイメージがあります。
その後サンタフェのヌード写真集、貴乃花との結婚騒動などあって、今ではたまに映画やドラマに出るイメージです。
白鳥麗子時代からすると時の流れは残酷だなと思ってしまいますが、役者にはその人なりの役があるので、何を演じるかで評価は全然違ってくるでしょう。
で、この映画ですが、宮沢りえが演じる役が美人扱いされていますが、それがどうも違和感があります。単に営業で生きるならともかく、若い学生と恋に落ちるとイメージがどうしても納得しがたい。
その流れで、銀行預金を着服を始めてエスカレートしていくという話になってます。
不思議と言うか、印象に残ったセリフが2つ。
おばあちゃんの買ったアクセサリに対し、「…偽物なのに」と今までのキャラクターと違ったことを言い出したこと。
最後に銀行内で不正を問われているときに、ガラスを割って「一緒に行く?」といったこと。
Movie Walkerでは結構評価が高かったのですが…。
AKBの大島優子が出演していますが、今までと違って結構いい感じの役をやってます。
邦画「紙の月
監督:吉田大八  小説原作:角田光代
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美

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