映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」

公開日: 

珍竹隣  ~映画とネットとi-Phoneやandroidなどモバイル端末の日々~-サッチャー 鉄の女の涙

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を伏見ミリオン座で観た。
メリル・ストリープの名演技が光る作品だ。

でも仕事で疲れていたせいか、半分以上寝てしまった。

体調を考えて、役柄も本人も成長しすぎて戸田恵梨香から多部未華子にヒロインが変更された「ライアー・ゲーム 再生」を見たほうがよかったのかもしれない。

そんな状態での感想。

かなり年老いたサッチャーが時々回顧する形で、サッチャー首相時代の話が展開されるのだが、どこか散漫な感じなダイジェストになってる。

女ということで白い目で見られてきたり、不況下の議会での苦労、フォークランド紛争の決断と、壮絶な展開がされる。

特に官邸?が爆破されたりするのは壮絶すぎる。

けれど、景気回復がどうやって成し遂げたのかとか、フォークランド紛争の政治的背景は語られない。
あくまでも、サッチャー首相が主人公のドラマである。

そこが残念。

洋画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
評価:★★
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ハリー・ロイド、ジム・ブロードベント、アンソニー・ヘッド、リチャード・E・グラント、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、オリビア・コールマン、ニック・ダニング、ジュリアン・ワダム、アレクサンドラ・ローチ、マイケル・ペニントン、デビッド・ウェストヘッド、リチャード・ディクソン、ヒュー・ロス

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を記事にしているブログ

・〔後房雄のブログ〕:マーガレット・サッチャー
・映画のブログ:『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』 日英の大きなギャップ

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Comment

  1. ひょう より:

    ■そういえば…
    コメントありがとうございました。
    この映画は、私も観ました。
    確かにサッチャーさんの一人称の映画としてみれば
    メリル・ストリープがピッタリだけど
    政治的背景の描写は薄かったですね。

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