映画「コクリコ坂から」  宮崎吾郎

公開日: 

コクリコ坂から 宮崎吾郎

公開日に深夜料金で「コクリコ坂から」を観た。
時間も短めで、まあ、「耳をすませば」「おもいでぽろぽろ」「海が聞こえる」みたいなイメージしかもっていなかった。
ストーリーとしては、部室の集まりと化した時計塔「カルチェラタン」の取り壊し問題と、父を海でなくした主人公の異母兄弟?問題と、結構濃厚だ。
でも、「耳をすませば」「おもいでぽろぽろ」「海が聞こえる」の日常テイスト。
悪くはないんだけれど、盛り上がりがやや弱いかも。
そして、従来のジブリ色が強く、吾郎の存在は感じられない。というのは、ちとムチャな要求かな。
映画館内にジブリ映画の興行ランキング別にポスターが展示してあった。1位は「千と千尋の神隠し」340億円。2位は「ハウルの動く城」、「風の谷のナウシカ」が7億円で、「天空の城ラピュタ」が5億円だった。ジブリの成長期と興行成績は一致はしてないなあ。
邦画アニメ「コクリコ坂から」
評価:★★
監督:宮崎吾朗    原作:高橋千鶴、佐山哲郎
声優:長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子、風吹ジュン、内藤剛志、風間俊介、大森南朋、香川照之
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Comment

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     【ネタバレ注意】
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  2. コクリコ坂から

    7月17日(日)@日比谷スカラ座初回9:40の回で鑑賞。
    観客の入りは半分以下。
    若者の姿はすくない。
    おっさんが一人でみにきている。

  3. Diary of Cyber より:

    [Review] コクリコ坂から

    鑑賞の 前半は、本当に「何でこんな作品を選んじゃったんだろう…」と思ってしまいました。
    時代は高度経済成長真っ只中。翌年に東京オリンピックを控え、どこかまだ『戦後』という時代背景の情感を漂わせつつも、徐々に徐々に、近代化へと進みつつある世界。
    と、それはそれでいいものの、問題はその世界を舞台にした主人公達のバックグラウンドの説明の無さ。観客は、さもその主人公の取り巻く世界は既に知っているかのように、前触れも無く放り込まれる。主人公達の交友関係、親子関係、学校生活、そこで起…

  4. 「コクリコ坂から」感想

    「ゲド戦記」の宮崎吾朗第2回監督作品。1980年代に「なかよし」で連載された少女漫画(高橋千鶴・作画)、佐山哲郎・原作)をスタジオジブリ制作でアニメ映画化。
     
     ちなみに「コクリコ」とは、フランス語で「ひなげし」の意味なんだそうな。ずっと鶏の鳴き声だと思

  5. 『コクリコ坂から』

    スタジオジブリが目指す新しい世界観。それが故・近藤善文監督が描いた等身大の淡い恋心。
    ついに鈴木敏夫プロデューサーが宮崎駿、高畑勲に続くスタジオジブリ第3の監督に宮崎 …

  6. 映画:コクリコ坂から

     個人的にはゲド戦記が微妙だったので見ようかやめようか迷っていたのですが、ネットでも今回の作品はおもしろい!との評判。と言うことでコクリコ坂からを見てきました。

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